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印刷フィルムヒーター構造図
厚膜印刷ヒーター構造図
印刷フィルムヒーター適用例
厚膜印刷ヒーター適用例
銀は熱伝達性と電気伝導性が優れて、耐久性も長期的な側面では抵抗の変化率が低いため優れています。
印刷フィルムヒーターは最大1,000X1,000㎜です。
印刷厚膜ヒーターは最大330X330㎜です。
DC、ACとも5V~800V以内なら全て可能です。
使用温度と電流値によって異なる可能性はあります。
80℃以下ではPETフィルムを、150℃以下ではPIフィルムを適用しています。
お望みのフィルムや素材に関してお問い合わせくださると適用性の検討も可能です。
高温厚膜ヒーターの場合は200℃以下ではアルミニウムを使っています。
250ど以下ではSUSを使っています。
ヒーター以外には、アンテナ、センサー、FPCB、タッチスクリーン、照明等の様々分野で印刷電極を使えます。
ロールグラビア方式とスクリーン方式を使っています。