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印刷厚膜ヒーターとは?

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印刷厚膜ヒーターとは?

絶縁インク、 発熱インク、電極インクを発熱を希望するところに
重ねるように印刷を行って発熱させる技術です。


製造工程


印刷厚膜ヒーターの長所

ヒーター用のペイストを製造

  • 絶縁ペイスト
  • 抵抗ペイスト
  • 電極ペイスト
  • 温度センサーペイスト

上記の4種類はPARUで生産しています。

  • temperature simulation

  • Sensarray test

均一性

  • シミュレーションを使って短時間に最適の発熱パターンを設計
  • 180℃基準、12Inch全体面積Temperature Range = 1.19℃
区分 電線ヒーター 印刷ヒーター (例1) 印刷ヒーター
(例2)
製品写真
到達温度 150℃ 150℃ 150℃
到達時間 5分30秒 5分20秒 5分30秒
150℃
到達電力
65W 52W (19.9%) 53W (18.4%)
時間当たり
電力
129W 129W (0.4%) 120W (7.3%)

エネルギ効率

  • 最適の印刷と抵抗を選定し、最高のエネルギ効率を誇ります。
  • 例1は電線ヒーターより到達時間を短縮させました。
  • 例2は電線ヒーターより消費電力を減らしました。

断熱材を適用すると効率をより上げられます。

高電力

  • 印刷パターンと厚さを調整する技術で、
    高い電力を持つヒーターを簡単に制作できます。

組立性

  • 基材に規格化された発熱層が構成されるため組立性に優れています。
  • 組立時、優れた硬度と接着力で割れたりがれたりし難いでし。